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病気にかからない人とは?その2

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昨日に続き、今日は内因についてふれてみたいと思います。
内因とは、身心の内部的な要因病気の原因を求める考え方です。以下、内因の主なものを取り上げてみます。


①『七情』
 内因の最も主要なものとして『七情』があります。七情は人間の精神・感情の作用ですが、陰陽のバランスが崩れるときに病気の原因となります。
       喜・怒・憂・思・悲・恐・驚
七情のそれぞれがバランスが崩れた場合、たとえば、「怒」は肝臓を傷め、「喜」は心臓を傷め、
「憂・思」は脾を傷め、「悲」は肺を傷め、「恐・驚」は腎を傷めるとされてます。


②飲食の不適切
 飲食の不適切には、暴飲暴食、偏食、不衛生な食品の摂取、食べ物の好き嫌い等が挙げられます。
もし、長い間にわたりあるものだけを好んで多食・偏食したり、嫌いなものをまったく食べないと、五臓の機能に陰陽の偏盛・偏衰(バランスの不均等)を与え、疾病を発生させます。例えば、焼肉など、高脂肪質の過剰摂取はコレステロールを増加させ、高血圧、めまい、動悸などの症状となります。

●五味と内臓の関係
 食物の味は、下記の『五味』に分類され、それぞれの五味の過剰摂取がそれに対応する臓器を傷めます。
酸っぱいものは肝臓を、苦い(にがい)ものは心臓を、甘いものは脾臓(ひぞう)を・辛いものは肺臓を、しょっぱいものは腎臓を傷めます。


③『過労』
 過労は、心身の使い過ぎで、病気の原因となります。
・体力の使い過ぎ―形体消痩(痩せ衰える)、四肢無力、無気力、声音低下、呼吸が弱く浅い。
・精神の使い過ぎ―思考、記憶力低下、頭痛、心悸、健忘、不眠、多夢、目眩、ストレス、イライラ、食欲不振等。
・房事過多(セックス過多)―腰痛、精神不振、足腰のだるさ、全身無力、耳鳴り、遺精、早漏、不能症。女性はおりもの多くなる。

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Copyright ©毎日いきいき健康法All Rights Reserved (監修)趙 耀輝
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趙 耀輝(チョウ ヨウキ)
1957年中国・北京生まれ。 (国立)中国北京中医薬大学卒業。 同大学漢方医学・鍼灸・気功整体・按摩学講師。
WHO公認世界医学気功学会常務理事。 同学会特別認定医学気功専門家。 教学、臨床歴30余年。
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