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三陰交の伝説

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太子は「承命」一針救国

 伝説によると、古代中国の春秋戦国時、あるちいさな国がありました。戦乱の年代、隣国の大国が大勢の兵士を率いてちいさな国との国境をやぶり、国の首都を囲み攻撃しに来ました。圧倒的な強敵に対して小国の兵士は厭戦(えんせん)の気分になり、命を惜しみ、死を恐れ、また国民は慌て取り乱し、恐怖と不安にかられて、みんな城外に逃げていきました。そのとき城下で臨産の妊婦さんがひとり道のそばで苦しんでいました。腹部に抱くが痛くて、ひとりで痛みに耐えながら泣いていました。そのとき小国の太子が出陣の準備をしようと城を出てきました。そしてちょうどその時、太子の目に妊婦が苦しんでいる姿が映りました。事情を聞いた太子は、医術に精通していたため、妊婦の症状をみながら脈を診た後、踝上(くるぶし)に針治療を行ました。そして瞬く間に一人の元気な男児が生まれました。

 城上の兵士達にはこの一連の出来事がはっきり見えました。ちょうど出産婦は城上の兵士ひとりの妻だったのです。兵士たちや国民は、太子が国家の儲君(国王の受け継ぐ)なのに民を愛され、戦乱の中にもかかわらず、民をいつくしむ姿に非常に感動し、国家を守り引き受けて当然だと感動しました。このことを見た人、伝え聞いた人、兵士も国民も、みんな強固な敵に対し心をひとつにし、一致団結して勇敢に戦闘し、難を乗り切り国家を守りました。後に、このことが、天命を「承接」受け継ぐ、王命を受け継ぐ、生命を受け継ぐ、「承命(三陰交)」ということわざとして褒め称えられました。

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Copyright © 毎日いきいき健康法 All Rights Reserved (監修)趙 耀輝

キーワード: 三陰交 ツボ 健康 中医 伝説 治療

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趙 耀輝(チョウ ヨウキ)
1957年中国・北京生まれ。 (国立)中国北京中医薬大学卒業。 同大学漢方医学・鍼灸・気功整体・按摩学講師。
WHO公認世界医学気功学会常務理事。 同学会特別認定医学気功専門家。 教学、臨床歴30余年。
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