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豆知識「冬至」

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冬至(とうじ)は、中国古代から二十四節気の一つとされています。毎年の1222日(西暦)前後日、および、この日から小寒までの期間のことをさしています。また冬至は陰陽二つの気が自然に転換する日と言われています。古代には、冬至を1年の始まりとしていました。そのなごりで、現在でも冬至は暦の基準となっています。

冬至は敬天地敬鬼神

 古代中国は、その物語はずっと今で広く伝わっています。冬至の日から大地がたんたん寒くなります。万物にはこれから冬蔵に準備をします。人間の祖先と鬼神の魂は同じに陰間で冬を渡って準備をしているので、陽間に生きている人間は毎年をこの日に「敬天地敬鬼神」をしなければならないです。墓を参り、陰間で使う紙銭と紙の服装などを燃やし、挽歌(弔いの歌)を歌い、死亡者に哀悼の意を表わす。中国の漢代は「冬節」と言われています。北方では餃子と餛飩(ワンタン)を、南方では湯圓(アンの入った団子をゆでたもの)を食べる習慣があります。日本では、この日に柚子湯に入り、冬至の粥(赤小豆粥)や南瓜(かぼちゃ)を食べると病気を予防すると言われています。


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三里は「鬼邪」を追い出す

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伝説では、昔、中国の黄河流域のところで、ある年、冬至の日に大雪が降った。大地は真っ白な雪に覆われ、天気は非常に寒いです。そんな真冬の厳しい中、破れた古い寺院の中で一人の母親から一個元気な嬰児が生まれました。悪天候の中のお産であり、また産後の大出血のため母親はすぐになくなりました。

ちょうど三華里(約1500メートル)外のところに一人のおばあさんがいました。生まれたばかりの嬰児の泣きの声がきこえ、泣き声は天をも驚かし、地をも動かす、世の中をびっくりさせるくらい大きかった。真冬の中、回りには人が少ないのになぜ嬰児の泣き声があるのか不思議に思ったおばあさんは、様子を見に行きました。

ところが出かけて突然、おばあちゃんの目は何にも見えないようになります。《古代中国では病気になる原因を鬼邪が体に取り付くことだと思っていました。(本当は現代医学で言う雪盲病の一種だと思われる)》そうこうしているうちに近くからかすかに聞こえていた嬰児の泣き声はだんだん聞こえなくなってきました。幼児が弱ってきているのです。「大変だ!速く行かないと嬰児の生命があぶない」。目が見えなくなりながらも泣き声を頼りに何とか、古い寺院で幼児を見つけたそのおばあさんは、幼児を抱きかかえ、嬰児を家に連れて帰りました。しかし、帰ってきたら深い雪道を歩いたせいか急に両足に激痛がして、立っていられないほどになりました。《今度は鬼邪が両足につきまとったのだとおばあさんは思いました。(本当は急性の風湿性の関節炎だと思われる)》その後おばあさんは、目が見えなくなり、足を痛めながらも、苦労して拾った幼児を育て、子供はだんだん大きくなりました。

五年後のある日、元気に育った少年は子ともはおばあちゃんに尋ねました。

「おばあちゃん、僕の名はなぜ三里と呼ぶのですか。」おばあちゃんは答えました、「あなたの泣き声は三里の外にも聞こえたからですよ。だから「三里」の名をつけました。」

「おばあちゃんは、なぜ目が見えないの?」おばあちゃんは答えました、「悪い鬼邪は悪事するときに人間にその姿を見られたらいけないのです。」

「おばあちゃん、なぜ足はいつも痛いの?本当鬼邪がいるの?お母さんはなぜ死だの?なぜ、おばあちゃんはずっと生きているの?」「人間は何時でも死ぬ、何時でも鬼邪がつきまとう。しょうがないのです。」と答えました。

「おばあちゃん、僕は力がある、鬼邪と戦う。鬼はとこから出てくるの?」おばあちゃんは考えずに、「足からです。」と答えしました。

その後三里くんは毎晩、毎晩拳を握っておばあちゃんの足をたたきました。口中で「三里が鬼邪をやっつける。三里が鬼邪をやっつける」と言いながら。

一年後、おばあちゃん元気になりました。目も見えるようになり、両足にも力が戻り、歩けるようになりました。三里は本当に鬼を倒し、おばあさんの病気を治したのです。鬼邪は三里の拳に負けたのです。

おばあちゃんはとうとう百歳を超えるまで長生きをしました。三里が毎日毎日を鬼邪と戦ったことはずっと今まで伝わっています。

後に人々は、「三里」が目と足に良いツボだと覚え、「鬼邪」が悪さをすることをすっかり忘れさりました。


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by 趙耀輝  at 23:56 |  コラム |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

豆知識『上工・中工・下工』

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 題名にある「工」とは古代中国で医者をさす言葉です。「上工(良医)」とは、名医。「中工」とは、普通の医者。「下工」とは劣る医者(庸医)です。
 中国の古代諺には「賢良の宰相にならずとも、必ず良医になる」といわれています。つまり、良い宰相(大臣)になるか、または良医になることがとても憧れの的でした。

・上工は、聖人と同じように未病を治します。予防医学の立場です。

・中工は、「見症を病に治し」。つまり症状の出た病気の病状が進まないように努力する。治るかどうかは半々です。

・下工は、間違った診断と治療で病症を悪化させます。

 医学の使命は、まず病気を予防する。既に病気となったら、悪化させないように治療し、進めて完治させる。完治した後は再発しないようにすることです。

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キーワード: 三陰交 ツボ 健康 中医 伝説 治療
by 趙耀輝  at 23:04 |  コラム |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

三陰交の伝説

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太子は「承命」一針救国

 伝説によると、古代中国の春秋戦国時、あるちいさな国がありました。戦乱の年代、隣国の大国が大勢の兵士を率いてちいさな国との国境をやぶり、国の首都を囲み攻撃しに来ました。圧倒的な強敵に対して小国の兵士は厭戦(えんせん)の気分になり、命を惜しみ、死を恐れ、また国民は慌て取り乱し、恐怖と不安にかられて、みんな城外に逃げていきました。そのとき城下で臨産の妊婦さんがひとり道のそばで苦しんでいました。腹部に抱くが痛くて、ひとりで痛みに耐えながら泣いていました。そのとき小国の太子が出陣の準備をしようと城を出てきました。そしてちょうどその時、太子の目に妊婦が苦しんでいる姿が映りました。事情を聞いた太子は、医術に精通していたため、妊婦の症状をみながら脈を診た後、踝上(くるぶし)に針治療を行ました。そして瞬く間に一人の元気な男児が生まれました。

 城上の兵士達にはこの一連の出来事がはっきり見えました。ちょうど出産婦は城上の兵士ひとりの妻だったのです。兵士たちや国民は、太子が国家の儲君(国王の受け継ぐ)なのに民を愛され、戦乱の中にもかかわらず、民をいつくしむ姿に非常に感動し、国家を守り引き受けて当然だと感動しました。このことを見た人、伝え聞いた人、兵士も国民も、みんな強固な敵に対し心をひとつにし、一致団結して勇敢に戦闘し、難を乗り切り国家を守りました。後に、このことが、天命を「承接」受け継ぐ、王命を受け継ぐ、生命を受け継ぐ、「承命(三陰交)」ということわざとして褒め称えられました。

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by 趙耀輝  at 00:09 |  コラム |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

伝統医学の豆知識-『聖人は未病を治す』-

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中国のもつとも古い医学書、『黄帝内経(こうていだいけい)』は、『黄帝外経』とともに1世紀末に存在したと伝えられているが、現在では、『黄帝内経』の一部が残っている。およそ三千年前に書かれたものである。『黄帝内経素問』に次の様に記されている。

「聖人不治已病、治未病。不治已乱、治未乱。」

(訳文)

 聖人は形として現れた病気を治すのではなく、未だ病気として表れていない状態のうちに病気を治すのである。

 聖人は乱れてしまった天下を治めるのではなく、乱れることのないように治めるのである。

  これは、中国伝統医学の根本に予防医学があることを示しています。検査漬け、薬漬けの現代医学にも予防医学を重視する傾向が生まれています。もっとも賢明 なことは病気にならないために日々の生活の中で健康に配慮することです。自然健康法・ツボ健康法・代替医学などは予防医学に通ずるものです。

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趙 耀輝(チョウ ヨウキ)
1957年中国・北京生まれ。 (国立)中国北京中医薬大学卒業。 同大学漢方医学・鍼灸・気功整体・按摩学講師。
WHO公認世界医学気功学会常務理事。 同学会特別認定医学気功専門家。 教学、臨床歴30余年。
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